7月 20

投資信託は、リスク分散で購入しよう

投資信託にはいくつかの種類があります。
大きく分けると、
株式に投資する商品=株式投資信託
債権に投資する商品=公社債投資信託
の2つになります。

そして、この2つの投資信託は、更に地域による種類があります。
こちらは分類すると
国内(日本)
海外(先進国)
海外(発展途上国)
に分けることができます。

多くの投資信託の商品は
国内株式
とか
海外債権
などといったように、これらの分類を組み合わせたものになっています。

そして、このブログで推薦する購入の仕方は
リスクを分散して投資信託を購入するべき
だと考えています。

つまり、ひとつの商品だけを購入するのではなく、
「国内株式」「国内債権」「海外株式」「海外債権」の最低4種類の投資信託の商品を購入するべきだと考えます。
そして、これらの投資信託のポートフォリオが常に1:1:1:1になるように購入するようにします。

投資信託を上記の4つに分散して投資していくと、当初は全て同じ金額を投資していても、次第に資産の価値にバラつきがでてきます。
それを、一定期間に一度、バランスを整えて、再度4つの資産価値を1:1:1:1になるようにします。
これを「リバランス」と言います。

このようにして、長い年月、積立式に投資を続けて、時々リバランスを行うことで、バランス取れた、リスクの少ない投資を行うことが可能になるのです。

7月 20

投資信託は毎月少額で積み立てていく

投資信託にはギャンブル性の高い商品が少なくありませんが、そうした商品はハイリスク。ここでは推奨しません。
それよりも、リターンは少な目でも確実性のある商品をおすすめします。
そして、そうした商品を一度に購入するのではなく、毎月少額で、積立方式で購入していくのです。
前の記事でも書いたように、手数料の高い商品はこうした長期にわたる積立方式の購入には向きませんが、ノーロード商品であれば元金の目減りは最小限に抑えられるので、少額で長期の投資に向いているのです。

もしあなたが会社員で、ボーナスが貰えるのであれば、ボーナス時には多めに商品を購入するのもいいでしょう。
でも、リスク分散の考えから言うと、購入金額はできるだけ毎月同じ金額が望ましいのです。
そのほうが時間によるリスクを分散することが可能になるのです。

長期にわたる投資には様々なリスクがついて回ります。そうしたリスクをできるだけ軽減するには、商品もローリスクの商品を購入し、購入期間もできるだけリスクが低くなるように、一度に多くの投資をしないようにすることが大事なのです。

7月 19

投資信託では絶対にノーロードの商品にしてください!

投資信託の商品の多くは、販売手数料というものが設定されています。
この販売手数料というのは、完全に銀行や証券会社の儲けになるのですが、一定期間(1年など)に1度、元金から差し引かれるお金になります。

例えば、販売手数料が2%だとすると、100万円を預けている場合、2%に当たる2万円が元金から差し引かれます。
そうなると、元金の残りは98万円になってしまうのですね。

こうした販売手数料は、ギャンブル性の高い商品ほど高めに設定されています。
また、分配金が多い商品も、販売手数料が高く設定されていることが多いです。
分配金をもらえる商品は、もともと元金が増えませんから、販売手数料を取られると元金は目減りしていく一方。どんどん先細りしていってしまいます。

そうした、販売手数料を設定している商品に対し、最近では「販売手数料がかからない」商品も出始めています。
こうした、販売手数料がかからない商品のことを「ノーロード」と呼びます。
ノーロードであっても信託報酬はかかりますから、全く元金が減らないわけではないのですが、販売手数料に比べて信託報酬は低めに設定されているので、販売手数料がある商品に比べてノーロードの商品は、目減りするお金の額が小さく抑えられる、というメリットがあります。

このようなノーロードの商品は、販売手数料がかかりませんから、長く運用する商品に適しています。
短期間で勝負するギャンブル性の高いハイリスクな商品ではなく、確実にリターンを増やしていくローリスク、ミドルリスクの商品を選ぶのであれば、絶対にノーロードの商品を選ばなければなりません。
そうしないと、いつの間にか元金がなくなる、というケースも有り得るわけですから。

今はまだノーロードの商品はそれほど多くありません。
それは、銀行や証券会社にとってはあまり嬉しくない商品だからです。
そのため、銀行や証券会社はまず例外なくノーロードの商品を勧めてきません。まず間違いなく販売手数料の高い商品を勧めてきます。
でも、その言葉に耳を傾けてはいけません!
投資信託の商品を選ぶのであれば、絶対にノーロードの商品を選ぶ!
これを忘れないようにして下さいね!

7月 18

分配金の罠

投資信託の商品をいろいろ調べていくと、どれがいいのか、わからなくなりがちですよね。
その中で、銀行や証券会社が推奨しているのは、「分配金がたくさんもらえる」商品。
こうした商品は、年に2~4回決算があって、その度毎に利益分が分配金として支払われます。

こうした商品は、「年に4回、嬉しい分配金がもらえる!」などといって宣伝されていて、いかにも良さそうな顔をしています。
ですが、本当に分配金をたくさんもらえる商品がいい商品なのでしょうか?

投資信託にはもうひとつ、「分配金がもらえない」商品があります。
この商品は、決算になっても分配金がもらえません。
では、儲けた分はどうなるのか、というと、利益分は、元本に加わって、「再投資」に回されるのです。
つまり、元本が増えるわけですね。

この、「分配金がもらえる」投資信託の商品と、「分配金がもらえない」投資信託の商品の、利益について比べてみましょう。
例えば、あずけた金額が100万円、年の利回りが5%だったとして、
1年めは、どちらも105万円になりますよね。
それで、分配金をもらえる商品は、ここで5万円が手元に残り、元本は100万円のままです。
一方、再投資に回される商品は、分配金は戻ってきませんが、元本が105万円になります。

そうすると、2年めはどうなるか、というと、分配金をもらえる商品の場合は元本が100万円のままですから、利益は5万円。分配金を5万円もらえます。
それに対して、分配金をもらえない商品は、元本が105万円になっていますから、5%で52500円の利益が出ることになります。

そして、3年め。分配金をもらえる商品では利益はやはり5万円ですが、分泌金をもらえない商品は元本が100万円+5万円+52500円=1102500円なので、利益は5%で55125円になります。
たった3年で、分配金をもらえる商品ともらえないで再投資に回す商品でこれだけ利益の差が出てくるのです。
これが10年、20年、と続いた場合、その差がどれだけ大きくなるか、一度計算してみてはいかがでしょうか?

このように、多くの銀行や証券会社が勧める「分配金をたくさんもらえる」商品は、「元本が増えない」という性格上、分配金を再投資して「元本が増える」商品に比べて利益が少なくなるのです!

ですから、目先の「お小遣い程度のお金がもらえる」商品にするべきか、「数十年後にガッポリお金が戻ってくる」商品にするべきか・・・
よく考えれば、答えは明白でしょう。

分配金の罠にだまされないで下さいね!

7月 17

100万円増やすミドルリスク・ミドルリターンは

お金を増やすには、さまざまな方法があります。
いちばんリスクが高いのは宝くじ!
当たれば億単位のお金が入りますが、その確率の低さたるや、
空から美少女が降ってくるよりも低いんじゃないかな。
まあ、本気でお金を増やしたいのであれば、まず手を出さないことです。
TOTOもこのカテゴリーに入るかと思います。TOTO、いくらサッカーに詳しくてもその時の勝敗をすべて当てるなんてまず無理。確率論で言えば宝くじと大きく変わらないかと。

その次にハイリターンなのは、ギャンブルでしょうかね?
競馬競艇競輪のたぐい。
これもTOTOと同様、過去のデータである程度わかる・・・と思いきや、なかなか当たらないのが実情ですよね。
本命に賭ければ当たる確率はあがりますが、そうなるとリターンが少ない。
こちらも、大きく儲けるにはかなりのお金を損しないといけないようです。

それ以外となると、やはり投資になるのでしょうか。
投資の世界もいろいろあります。
一番危険と言われているのが先物取引。
よく昔は「小豆相場で大損した」なんていう言葉がよく使われていました。
それだけ先物取引は流動性の高い、危険な投資といえるでしょう。

それから、今ではいちばんハイリスクハイリターンとして知られているのがFX。
FXは、自分の持っている持ち金の何十倍、何百倍のお金を投資できるというメリットもある反面、ちょっとでも損をすると手持ちのお金が一気に無くなるという危険性も持ち合わせています。
円相場が数十銭動いただけで大儲けする人、大損する人が出てくるという、恐ろしい投資方法です。
最近は小豆相場の代わりに「FXで有り金全部溶かした人の目」なんていう言い回しがよく使われるようです。

その次に来るのが株式投資ですかね。
株式投資は、いちばんメジャーで、いちばん「まとも」な投資方法。
その会社を応援する、という意味合いもあり、株主優待などもあったり、単にお金を動かす以上の面白さがありますよね。
また、これから値上がりするであろう株を探す楽しさもあります。これは為替相場を主戦場にした投資にはない楽しみ。
ただし、株式投資をするには、かなりの勉強が必要です。
世の中のあらゆることに気を配って、それを投資に反映させないと勝ち続けることは難しい。

逆にリスクが一番低いのは、銀行の定期預金。
でも、定期預金の利率は0.1%もあれば御の字というリターンの低さが悲しいですよね。
それから、国債なんていうものもあります。
これも、10年間持ち続けてようやく利息が数千円~数万円というリターンの低さ。リスクは低いですがリターンが低すぎる。

・・・と、このように、お金を増やす方法ではハイリスクハイリターンのものから、ローリスクローリターンのものまでたくさんありますが、ここで推奨したいのは「ミドルリスク・ミドルリターン」。もしくは「ミドルリスク・ハイリターン」を狙いたいと思います。

そこでおすすめしたいのは、ズバリ「投資信託」です!
投資信託は、商品によってハイリスクのものからローリスクのものまでたくさん出ています。
そして、多くの投資信託は、銀行や証券会社が儲かって、購入者があまり儲からない商品がほとんど。

その中でも、リスクが低く、リターンはある程度期待できる商品が投資信託にはあります。
それを、このサイトではご紹介していきたいと思います。