7月 19

投資信託では絶対にノーロードの商品にしてください!

投資信託の商品の多くは、販売手数料というものが設定されています。
この販売手数料というのは、完全に銀行や証券会社の儲けになるのですが、一定期間(1年など)に1度、元金から差し引かれるお金になります。

例えば、販売手数料が2%だとすると、100万円を預けている場合、2%に当たる2万円が元金から差し引かれます。
そうなると、元金の残りは98万円になってしまうのですね。

こうした販売手数料は、ギャンブル性の高い商品ほど高めに設定されています。
また、分配金が多い商品も、販売手数料が高く設定されていることが多いです。
分配金をもらえる商品は、もともと元金が増えませんから、販売手数料を取られると元金は目減りしていく一方。どんどん先細りしていってしまいます。

そうした、販売手数料を設定している商品に対し、最近では「販売手数料がかからない」商品も出始めています。
こうした、販売手数料がかからない商品のことを「ノーロード」と呼びます。
ノーロードであっても信託報酬はかかりますから、全く元金が減らないわけではないのですが、販売手数料に比べて信託報酬は低めに設定されているので、販売手数料がある商品に比べてノーロードの商品は、目減りするお金の額が小さく抑えられる、というメリットがあります。

このようなノーロードの商品は、販売手数料がかかりませんから、長く運用する商品に適しています。
短期間で勝負するギャンブル性の高いハイリスクな商品ではなく、確実にリターンを増やしていくローリスク、ミドルリスクの商品を選ぶのであれば、絶対にノーロードの商品を選ばなければなりません。
そうしないと、いつの間にか元金がなくなる、というケースも有り得るわけですから。

今はまだノーロードの商品はそれほど多くありません。
それは、銀行や証券会社にとってはあまり嬉しくない商品だからです。
そのため、銀行や証券会社はまず例外なくノーロードの商品を勧めてきません。まず間違いなく販売手数料の高い商品を勧めてきます。
でも、その言葉に耳を傾けてはいけません!
投資信託の商品を選ぶのであれば、絶対にノーロードの商品を選ぶ!
これを忘れないようにして下さいね!




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Posted 2015年7月19日 by 年収200万円 in category "100万円増やす理論